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パチスロの天井とは?天井狙いの方法も分かりやすく書いてみた!

パチスロをし始めの頃は良く分からない機能や言葉はたくさんあります。天井という言葉もその一つになるかもしれません。天井って一体何の意味があるのだろう?と気になりますよね?

 

雑誌やサイト、友達とかと喋ったりしても良く出てくる「天井」という言葉。ではパチスロにおいて「天井」とはどのような意味があるのでしょうか?

 

また天井狙いってどのような感じで狙うのか?他にはメリットやデメリットなど今回はパチスロの天井ネタを中心に詳しく書いてみましたので、もし天井について理解できていないのであれば、是非参考にしてくださいね!

 

パチスロの天井とは一体…何?

パチスロの天井とは凄く簡単で、単純に何かしらの大当たり、もしくは良い恩恵がくることです。特にART機・AT機などに搭載されていて「救済措置」と思って頂けたらと思います。

 

パチンコとは違って丸一日当たらない…ということはなく、天井があることで、必ず大当たりなどの良い恩恵を受けることができますし、天井があることで投資もしやすくなります。

 

ですが、天井といっても発動条件などが機種によって異なります。ので「天井狙い」をする前に、必ず打つ機種の天井機能について理解する必要があります。

 

機種ごとの天井機能については今ではネットの解析サイトなどで確認することができますので問題ございません。調べようと思うと即情報を入手できますので、ホールにいなが確認することだって可能です。

 

また定番なのが「ゲーム数」で天井に到達する機種ですが、発動条件をクリアすると天井発動と言った機種なども存在し、天井と言っても様々なパターンの天井があります。

 

天井のパターン例

 

ゲーム数天井のパターン

最もメジャーな天井ですね。特定のゲーム数を消化すれば天井到達するということになります。例えば「アナザーゴッドハーデス」の天井は1570G+前兆30Gなので、1600ゲームを消化すれば必ず当たるという意味になります。

 

但し1600ゲームまでに100%当たるとは限りません。なぜならハーデスは「ペナルティ」による無抽選のゲーム数がありますので、これらを含めると実際は1600ゲームちょっとぐらいで発動する、というケースは結構あります。

 

ただ、これが1700ゲームなどになるケースってまずありません。

 

スルー回数での天井パターン

ホールで大人気の機種といえば「バジリスク絆」がありますが、この機種はBC(バジリスクチャンス)ゲーム数天井(BC当選ゲーム数)とBCスルー回数での天井と2パターンあります。

 

BCスルー回数天井というのは、バジリスク絆はBCからBT(バジリスクタイム)に突入しますが、このBCからBTに突入しない状態が続くと天井が発動する、というもの。

 

BCスルー回数は最大11回までとなっているので、11回目のBCからは必ずBTへ突入します。ですので11スルーが天井となるのです。

 

周期天井

周期天井とは基本的に「周期抽選」を行っているパチスロ機の天井がそれに該当します。周期抽選とは、特定のゲーム数に到達すれば大当たり抽選を行うというシステム。

 

例えば極端な説明ですが、100ゲーム=1周期の機種で天井は11周期となっている場合、周期の最大天井は1100ゲーム付近となります。周期抽選の機種は少ないですが「麻雀格闘俱楽部2」など周期抽選です。

 

麻雀格闘俱楽部2の場合は最大33周期で天井発動となります。1周期は約40ゲーム消化ぐらいですので、約1320ゲームで最大周期天井に到達する、という感じですね。

 

小役天井

大都の「押忍番長3」ですと、天井は「ベル回数」となります。ベルが200回揃えば天井発動となりますので、ゲーム数で例えるとベル確率から計算すれば、約1400ゲームから1500ゲームぐらいが「目安となる天井ゲーム数」になります。

 

このような場合はベルが200回揃うまで天井は発動しないので、実際ベルの引き次第で天井ゲーム数はかなり変わってきます。

 

天井の恩恵はやはり大きい?
天井機能は機種によって熱い機種、あまり意味のない機種など色々とあります。先ほども触れましたが、ハーデスの場合ですと「プレミアムオブハーデス」が確定しますので、天井は熱い機種となります。

逆に麻雀格闘俱楽部2のような機種ですと、ARTに当選するだけといった機種まであり、機種によって天井の期待値が異なります。ですので天井の期待値が高い機種は天井ゲーム数に到達すれば、その分出玉への期待も膨らみます。

なので天井の熱さについては機種によって違いますので、すべての天井が熱いという訳ではありません。狙う価値の低い天井だってあります。

 

天井狙いをする前に知っておきたい「期待値」

天井狙いは期待値を意識

単純に天井のゲーム数が近い台を打つだけでもいいと思います。ですがほとんどの人は「期待値」というのを意識して打っている人が多いです。現在のゲーム数から打てば「期待値は1500円」など天井期待値というのがあります。

 

期待値の計算は自分でするのは難しいと思いますので、解析サイトなどで調べることが一番です。もちろんゲーム数や機種によって期待値が変わってきます。

 

ただ期待値が高い状況というのは、やはりゲーム数が天井に近い台ということに変わりありません。天井狙いをする場合は、天井ゲーム数が近いゲーム数の台を打つことが大切です。

 

期待値を信用しきるのは駄目

また期待値を信用しきるのも私は駄目だと思っています。例えばアナザーゴッドハーデスでは400Gゲームから期待値が約850円のプラスとなっていますが、狙うのは避けた方がいいでしょう。

 

他の機種ですとミリオンゴッド凱旋が300ゲームからの天井期待値が約+100円となっていますが、じゃあ300ゲームから打っても負けないのでは?となるでしょう。

 

恐らく期待値はゴッド揃いなどを含めた値になっているので、確率が収束するには相当の時間もかかりますし、実際300ゲームや400ゲームから天井狙いをして打って勝っている人はほとんどいないでしょう。

 

ですので期待値が低いゲーム数から打つのではなく、極力「期待値が高い」ゲーム数から打つことがおすすめです。最低でも期待値は2000円以上からの台を確保したいところです。

 

このように天井狙いは極力、天井ゲーム数に近い台を打つというのがポイントになります。ただ、そう簡単に美味しい台は空いてません。例えばハーデスで1000ゲームヤメの台なんて滅多に落ちてません。

 

天井狙いの攻め方について

では実際ホールで天井狙いをする場合、どのような天井狙いが有効的なのでしょうか?これはホール状況によって変わってくるので、これがいい!とは言えません。

 

ですが基本は天井ゲーム数近くの台を打つ、これだけですので実践はしやすいでしょう。

 

天井狙いはテクニックが必要?

天井狙いですがちょっとしたテクニックなどが必要でしょうか?答えはテクニックなどは必要ありません。純粋に天井近くの台を打つだけです。たったこれだけ。

 

ただ、テクニックとまでは言えませんが、先ほども書きましたが打ってもいいゲーム数(期待値の高い)というのを理解する必要はあります。この辺りについては解析サイトなどに書いていますので、狙い目ゲーム数については解析サイトで情報を得ましょう。

 

また、大体天井狙いのパターンは3つほどになりますので、この3つの攻め方について解説したいと思います。

 

普通に天井近くの台を確保

ホールをウロウロしていると天井近くの台が放置してあったりする場合があります。このような台は積極的に抑えて打ちたいところですね。但しウロウロし過ぎると嫌な目で見られたりする場合もありますので、慎重に。

 

また20スロだけではなく5スロなども天井狙いをすることで、暇つぶしにもなりますしおすすです。5スロって結構天井近くのゲーム数で落ちている場合が多いです。

 

宵越し天井狙い

最近の傾向としてはこの宵越し天井狙いというのが有効的になってきています。宵越し天井というのは、当日に前日のゲーム数を引き継いだ形で計算をして、当日天井までの残りゲーム数を消化すると天井が来るというもの。

 

当日ボーナス等が来ていない状態で、ある程度ゲーム数が消化している、などの場合に宵越し天井狙いをします。例えば1000ゲーム天井の台があったとしましょう。

 

前日最終ゲーム数が400ゲームでヤメ。この場合、そのままの状態で放置すると天井は残り600ゲームですよね?もし当日ノーボーナスで400ゲーム消化で台が空いている場合、残り200ゲーム回すと天井が発動する、という感じです。

 

データカウンターの表示は「600」ということですね。宵越し天井狙いは簡単に言うと「前日の状態を引き継いだ台を打つ」ということになりますね。

 

設定変更による天井狙い

設定変更によって美味しい台などもあります。例えばミリオンゴッド凱旋の場合、設定変更すれば1000ゲーム天井が選択されやすいので、もし「このお店は設定変更を常にしている」というような場合、狙い目のゲーム数をご自身で決めて打つ、というのもアリでしょう。

 

また「パチスロ獣王 王者の覚醒」という機種などでは設定変更することで恩恵が大きい台でもあり、朝一から狙えるような台ですので、このような設定変更することで美味しい台を積極的に狙う攻め方などもあります。

 

またこれら天井狙いのパターンをいくつか紹介しましたが、基本的には「ゲーム数」が気になると思いませんか?実は自宅でホールのゲーム数などを調べることができるサービスがあるのです!

 

その名もデータロボサイトセブン。ほぼリアルタイム更新ですので、現在の回転数などを確認できるので天井狙いなどの場合にかなり重宝しますので、入会しておきたいところでもあります。

 

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天井狙いをする前に注意したい点

宵越しのゲーム数かどうか?

宵越し天井狙いをする場合、まずホールの状況を把握することがポイントです。そのままの状態で放置しているお店もあれば、きちんと設定変更などによってゲーム数をクリアしているホールなど千差万別です。

 

また天井に近いゲーム数の場合のリセットをする、というホールもあり宵越し天井狙いをする場合は様々な注意が必要になってくるので、打つ場合は慎重に。

 

確実にこの店は設定変更などしないお店でそのままのゲーム数で次の日も打てる、というお店ならば打つ価値はあるでしょう。

 

データカウンターの表示に注意

天井狙いをする場合は、まずゲーム数をチェックする所から始まると思います。そのゲーム数をチェックする場合に見る場所といえば「データカウンター」でしょう。

 

しかしホールによってはデータカウンターの表示が正しくなかったりするケースがあります。これが一番厄介といえば厄介になります。

 

例えばボーナス間1000ゲームで天井だが、REGボーナス当選でゲーム数がクリアにならず、データカウンターでは1000ゲームを超えているけど、天井が発動しない、など。

 

その他にも小当たりなどによってゲーム数がクリアになって、実際は浅いゲーム数で天井が到達した、などお店によって表示など違う場合もあります。

 

狙い台を決めたらデータカウンターが正しく表示されているかどうかを調べてみるといいでしょう。大当たり履歴などを見ると大体ですが、正しく表示されているかどうかの判断はつくと思います。

 

軍資金に注意

天井狙いをする場合は途中で軍資金がなくならないように注意することが大切となります。例えば1000ゲーム天井の台で900ゲームで資金がなくなったら、どうしようもできないですよね。

 

その為天井狙いをする場合はゆとりある資金が必要となります。天井ゲーム数まで資金が足りないと判断した場合は、天井狙いよりも高設定狙いなど違う攻め方をした方がいいかもしれません。

 

天井狙いのメリット・デメリット

勝率がアップする可能性大

天井狙いは基本期待値を追いかけた攻め方をすると思います。期待値を追いかけると自然と勝率もアップする傾向にありますので、勝率はアップするのはメリットとなりそうです。

 

確実に大当たりなどをゲットできる

青天井の機種ではハマリ続けると底なしですが、天井があることで確実に大当たりなど何かしらの恩恵を受けることができます。これはある意味大きいでしょう。

3万円つかったけど何もなし…ということがないのはストレスも抑えられると思います。

 

少ない投資で大きく勝つ場合も

AT機のような機種の天井狙いをすることで、少ない投資金額で大きく勝つこともできる場合があります。例えばミリオンゴッド凱旋の場合、天井の1/2で80%ループストックがありますので、もし80%が選択されていると天井から大爆発!ということも普通にあります。

天井から万枚出た、ということも夢ではありません。

 

天井狙いだがすぐに当たる場合も

期待値も高いので天井狙いをしよう!と思いきや1000円で当たった!といったことも結構あります。ある意味ラッキーですよね。

 

常連に嫌われやすい

毎回天井狙いをしていると、常連さん達から「あいつまたハイエナしにきやがった」とか陰口をたたかれたりするケースもあります。

天井狙いをする=前に誰かが座って打っていた台ですので、ずっと打っていた方の台が天井到達して爆発すれば、前に打っていた人は気分的にも良くありませんよね。

ちなみにジャグラーは天井がありませんが、私が通っているホールでは空き台の高設定を狙いをしている若者が多く、ジャグラーの常連さん達は高設定狙いの若者に対して「ハイエナ野郎またきやがった」とか言ってます(笑)

 

トラブルになる場合も

これはマナーの問題ですが、天井狙いをする為にまだ打っている人の台をチラチラ見たり、通路からじっと見ていたりする「マナー違反」の人も稀にいるようです。

以前天井狙いをしている若者が、ミリオンゴッドを打っているおっちゃんの台を通路側よりじっと見ていた時がありました。しかしここでトラブルが発生!

おっちゃんの台はハマってイライラしており、じっと見ていた若者の所へ行き「何みとんじゃこら!」と怒鳴ってたことがありましたね。

このようにマナーをきちんと守らないとトラブルになる可能性もありますので、十分注意したいところです。

 

出ない場合も多くある

天井だからと言って確実に勝てるという訳ではありません。出ない場合も結構あります。例えばゴッド凱旋の場合、天井で1/2で80%ループストックですが、残りの1/2は1%ループなので、1%が選択されるとまず出ないでしょう。

800ゲームから打っていても約700ゲーム回さなくてはいけない計算となり、単発AT後ループストックが無いことを確認してから止めても、マイナスは約1200枚~などになるでしょう。

もちろん爆発する時もありますが、逆に全く出ない場合もあります。

 

ノーマルタイプ好きには残念?

ノーマルタイプ(Aタイプ)はほとんどの機種で天井がありません。後述しますが「青天井」ってやつですね。なのでハマる場合はとことんハマるので注意も必要です。

 

ただ、一部の機種では天井を搭載している機種もあります。例えば「エヴァンゲリオン 魂を繋ぐもの」ではBIG後999G、REG後799Gで天井突入(無限RT)という恩恵があります。

 

ノーマルタイプの天井は本当の意味での救済措置みたいなもので、天井から爆発する…というようなことは滅多にないでしょう。エヴァの場合ですと、単純にボーナスが来るまでコイン持ちが現状維持になるという機能です。

 

またジャグラーはありません。ノーマルタイプは天井をつけなくても当たりやすいのが特徴ですので、ノーマルタイプの天井はあまり気にしなくてもいいかもしれません。

 

 

天井狙いは勝つことが出来る?

プロの中にはこの天井狙いだけで喰っている人もいます。それだけ美味しいかもしれませんが、では天井狙いをすると勝つことができるのか?これはホール次第と言えるでしょう。

 

どれだけ「天井狙いに適したホールか?」というのがポイントになってきます。例えば天井狙いの人が多いホールでは、ライバルが多い=天井狙いがしにくい環境でしょう。

 

逆にライバルが少ないホールですと天井狙いをしやすい環境になっているので、天井狙いなどで勝ち続けることも可能になると思います。またココで活用したいのが「サイトセブン」でもあります。

 

サイトセブンを使ってホールの状況を把握することができるので、美味しい台を確保する為にもゲーム数などの情報を入手しておきたいところですね。ライバルの多さなども分かると思います。

 

<サイトセブンの詳細>

サイトセブンで勝率アップへ!活用法・スマホの使い方を徹底解説

 

基本天井狙いで稼ごうとなると、何度も狙って打つことが大切で、1台や2台打つだけではなかなか厳しいと思います。ですので基本は高設定狙い、場合によっては天井狙いという風にしておくのもいいかもしれませんね。

 

その他天井の言葉の意味

第一天井&第二天井

第一天井と第二天井という言葉を聞いたこともあると思います。しかしこれも複雑な事ではありません。第一天井と第二天井があるということは、単純に「2回天井のチャンスがある」と覚えておくといいでしょう。

 

昔の機種ですが「秘宝伝 太陽を求める者達」のケースですと、第一天井がAT突入後・ボーナス間999ゲームで発動、第二天井がボーナス間1599ゲームとなっています。

 

第一天井の999ゲームというのは、単純に999ゲーム間ボーナスやATを引かなかったら天井に到達するという意味ですね。999ゲーム消化すると「無限高確率状態」になりAT確定します。これが第一天井。

 

第二天井はボーナス間1599ゲームですので単純に1599ゲーム、ボーナスを引かなかったら天井到達する、という意味です。

 

仮天井

仮天井とは、特定のゲーム数に到達すると天井が来る可能性がある、という意味です。先ほども「ミリオンゴッド凱旋」の設定変更で天井ゲーム数が変化すると書きましたが、設定変更すれば仮天井があります。

 

ゴッド凱旋の場合、設定変更で510ゲーム(約10%)、1000ゲーム(約85%~90%)、1480ゲームと3つのゲーム数天井があります。この場合、510ゲームと1000ゲームが仮天井となり、1480ゲームは本天井となります。

 

その他にも昔4号機で猛獣王という機種があり、この機種はボーナス間1200Gハマリで仮天井となります。1200ゲーム後、チェリーを引けばサバンナチャンに突入しますが、このようなATの抽選確率が優遇されている状態の時も仮天井と呼びます。

 

猛獣王の場合ですと1200ゲーム到達しても、ボーナスを先に引いてしまった場合は終了となり、チェリー成立時の転落抽選(1/256)を引いても終了となってしまいます。

 

青天井

青天井とは天井がないことを指します。「あの台は青天井」ということは、天井がありません。恐らく、相場取引用語からきているものだと思われます。

 

物の値段などが頭打ちせずにずっとあがっている状態を青天井と言いまして、永遠と上がり続けるような意味合いが含まれており、パチスロの青天井も同じ意味合いになっていると思われます。

 

番外編~パチンコにも天井があった!?

パチンコには天井がない、というのは聞いたことがあると思います。実際、ホールに設置している台で天井があるパチンコ台ってまずないでしょう。

 

しかし過去には天井が搭載された台もありました。特定のゲーム数になると、次回から時短の回数が優遇される措置がある機種だったり、ハズレリーチの回数によって天国モードへ突入する機種などがありました。

 

ただ、ほとんどこのような天井を搭載したパチンコ台はありません。現在では全くありませんので、気にしなくてもいいでしょう。

 

パチスロの天井まとめ

パチスロの天井の意味はお分かりになられたでしょうか?天井に到達すれば何かの恩恵を受けることができるパチスロ機はとても魅力があると個人的に思います。

 

天井狙いをする場合はホールの状況を理解し、また期待値も高い台を狙って打つことがポイントとなります。設定変更の天井狙いをするか、ゲーム数での天井狙いかはホール次第となりそうです。

 

また天井狙いは注意点などもあり、ゆとりある資金もそうですが無理な天井狙いなどは避けるべきです。当然ですが、必ず勝てるものではなく出ない時も多々あります。

 

しかし常に期待値の高い天井狙いばかりをすると、勝率もアップすると思われますので、上手に立ち回って少しでもパチスロの勝率をアップできるといいですね!