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甘デジが勝てない理由は、やはり甘くないのが原因だから?

「甘デジは勝てないから打たない」パチンコを打っているとそういった意見を聞くことが結構あります。甘デジなら確率的に当たりやすいので甘く思ってしまうでしょう。

 

しかし打つと負けてしまうことが結構あります。もちろん甘デジで100%勝てないという事はあり得ないのですが、甘デジ=勝てないというイメージは結構強いです。

 

では果たしてなぜ甘デジは勝てないと言われているのか。今回はその理由や本当に勝ちにくいのかどうかなど、甘デジの勝てないとされている理由について紹介していきます。

 

甘デジで勝てない理由について

まず最初になぜ甘デジが勝てないと言われているのかを紹介していきます。

 

釘がクソすぎる

回るか回らないかはスペック・レート関係なくパチンコにとっては最重要ポイントです。以前にも1パチは回らないので勝ちにくいと紹介しましたが、それと同じく甘デジもミドルスペックに比べて釘が渋く設定されている事が良くあります。

 

ヘソはもちろん他にもアタッカー周り、ワープルートやスルーの釘などありとあらゆる釘はクソのような調整となっているケースがほとんどです。理由は単純に回らなくても少額投資で当たる事が多いから。

 

ボーダーを下回っているとミドルスペックの場合は当たるまで長期戦になる可能性もあるので、回りが悪いとほとんどの人は積極的に台移動をするでしょう。

 

それに対して甘デジの場合は少々回らなくても大当たり確率が高いので「とりあえず一度当たるまで打ってみるか」という気持ちも生まれついボーダー以下の台も打ってしまいがちです。

 

店側としてはボーダー以下の調整でもお客さんが打ってくれるなら大歓迎。当然釘調整も渋く設定されてしまいます。またミドルスペックと甘デジを比較すると、お店にもよりますがミドルスペックの方が釘は甘い傾向となっています。

 

ミドルスペックのような台は、甘デジに比べ出玉の波が荒いですし大当たり確率も悪くなっているので少し釘を緩くしても回収しやすいです。MAX機時代からこのような傾向でした。

 

甘デジは釘を開けてしまうと安定した当たりを得られるので、なかなか回収しにくいということも考えられるでしょう。甘デジは釘が甘いと安定して勝つことができるので、簡単に釘を開けるのは難しいと考えられます。

 

設定状況も厳しい

最近は設定付きパチンコが色んな機種で登場しており、その多くが甘デジでの登場になっています。その設定付きパチンコについてなのですが、打ち手側の意見を見てみるとほとんど歓迎されていません。

 

理由は単純に設定が入らないからです。低設定ばかりになっているホールはほとんどでしょう。またまだまだパチンコ=釘という概念があるのでなかなか設定付きパチンコは扱いづらいのかもしれません。

 

例えば「バイオハザード リベレーションズ ライトver」で見てみると1000円あたりのボーダーラインは設定1が21.3回ですが、設定6のボーダーは11.1回となっています。

 

店側がボーダー+1の1000あたり22.3回転の設定1とボーダー+2の1000円あたり13.1回転の設定6を用意した場合、お客はどちらを選び、どちらが多く稼働すると思いますか?

 

おそらく1000円で11.1回転しか回らない設定6はほとんど回されず1日を終えてしまうと思います。「この台は回らない!設定6の可能性が高い!」とはまずなりません。

 

とは言え設定6で1000円あたり20回転以上の釘にしてしまえば大赤字です。逆に設定1の方は「設定1でもボーダー超えてるし、もし設定が上なら」という気持ちにさせ稼働も上がるでしょう。

 

このように設定付きパチンコが登場したところで打ち手が重視するのは設定よりも「回るか回らないか」です。店側からしても高設定を入れてベースを落とすより、低設定を使ってそれなりにベースを上げる方が稼働も上がり利益にもなります。

 

その結果、中間設定程度のボーダーを維持しつつ設定は低設定という台が多くなってしまい、打ち手は勝ちづらくなってしまっています。

 

一撃性が低いので勝ちづらい!?

「最近の甘デジは波の荒い機種も多い!」……とは言え甘デジは甘デジ。基本的には少ない出玉をコツコツ積み上げていくのが、甘デジの特徴となっています。

 

それゆえに大きく負けてしまうと一撃の連荘で取り返すのはなかなか難しい事に。ミドルスペックやライトミドルで3万円程度の投資なら、1回の連荘で取り返す事も珍しくありません。

 

しかし甘デジでそれだけの出玉を作ろうと思うとかなり小さな可能性にかけるしかなくなってしまいます。なので甘デジで投資がかさむと「甘デジは2万円使った時点で負け」など、とにかく悲壮感が半端なくマイナスのイメージが大きく残ってしまうようです。

 

もちろん結局は一撃性の高い機種を打っても、打てば打つほど期待値通りになりますので、結局は期待値がプラスの台を打たない場合はミドルや甘デジ問わず最終的にはマイナスになる可能性が高いということです。

 

なので一撃性が低いので勝ちづらいというのは1日単位の話であって、期待値がある台(ボーダー以上の台)を打ってなければ、甘デジは地味にコツコツ負けていくような感じですね。

 

甘デジはどう打ったら勝てるのか?

パチンコを打つうえでの必勝法は今までに何度も書いてきましたが「ボーダー以上に回る台を打つ」事です。甘デジであってもそこは他スペックと同じ。

 

その次にスルー周りやアタッカー周りの釘も気にしたいところですが、1番のポイントとなるのはやはりボーダー以上に回る台、これが打つ上でのポイントです。

 

重要なのは「良く回る台」ではなく「ボーダー以上」というところで、甘デジは極端にボーダーが高い台もあるので、良く回る台であってもボーダーを超えていない事があるので注意が必要です。

 

特に設定付きパチンコの設定1の場合、ボーダーが1000円あたり24回ほど必要な台もあるので、ボーダーを意識して立ち回るようにしましょう。

 

スペックが甘い台を打つ

もう一つの必勝法……というと大げさですが、甘デジの中でもスペックの甘い台を打つのが勝利への近道です。最近の波が荒い機種を見ていると、思わず甘デジでも夢を見てそちらへ心が動いてしまいそうです。

 

しかし波が荒いという事は出ない時のダメージも大きいという事。それならばスペックの甘い台で堅実な勝利を目指しましょう。例えばPウルトラセブン2 Light ver.

 

比較的最近登場した設定付きパチンコですが、設定付きパチンコの中では甘い機種といえます。設定6のボーダーは1000円あたり14回転とバイオハザードの甘デジには及びませんが、そもそも設定6自体が滅多に入らないので……

 

注目したいのは設定1のボーダーです。設定1のボーダーは19.9回転と20回転を下回っており、他の設定付きパチンコの設定1のボーダーよりかなり甘くなっています。

 

設定付きではない一般的な甘デジでも最近はボーダーが20回転以上の機種が多いので、ウルトラセブン2は設定1でも十分勝負でき、仮に高設定が入っていればかなり甘い機種です。

 

海シリーズ

安定感でいえば多くの機種がSTと時短が必ず付いてくる海シリーズがおススメ。中には確変タイプもありますが、おそらくどの店でも甘デジ設置台数が1番多い看板機種となっているでしょう。

 

またボーダーも1000円あたり20回転を切っている機種が多くなっています。更にお年寄りが好んで打つため稼働も良く、どの店でも比較的釘は甘めになっているのもプラス要素。

 

逆にメイン機種でもある海の釘が渋いなら他もあまり期待できないので、そのホール全体の釘状況を知るという意味でも打つ価値はあります。

 

まとめ

甘デジで勝てないと思われている理由をザックリまとめると

 

  • 釘が渋く回らない台が多い
  • 投資がかさむと取り戻すのが難しい
  • 設定付き機種に高設定が入りづらい

 

この3点がマイナスイメージの大きな要因となっているようです。ですがボーダーを上回る釘調整をしている店で勝てる立ち回りをすれば甘デジでも勝つことは出来るでしょう。

 

「甘デジは勝てない」というイメージにとらわれずボーダーを上回る甘い台があれば甘デジでも積極的に打つことをおススメします!