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ジャグラーで朝一連チャンは高設定の証?調子が悪くなるとヤメるべき?

ジャグラーを朝一の0回転から打つ場合、結構早い段階でペカってそのまま連チャン…という経験をした人は多いでしょう。しかし連チャンするとすぐに止めたくなるのもジャグラー。

 

だってあの「ハマリ」が怖いのですもの。でも頭のどこかで「この台は高設定?」と思ってしまう人も多いと思います。では朝一から連チャンをした場合、高設定の台なのでしょうか?

 

このことについて今回は解説していきます。ちなみにハマリ後の連チャンについては以下のページで。

>>ジャグラーのハマリ台は連チャンしやすい状態になっている噂は?

 

ジャグラーで朝一連チャンは高設定の期待大?

ジャグラーは毎ゲーム完全確率ですので、AT機のゲーム数当選や4号機のストック放出のように内部的に連チャンを引き起こすことはできません。

 

ですが高設定ほどボーナス確率が高くなるわけですから、一定ゲーム数内での連チャンが頻繁に起こる台ほど、高設定の期待が持てると言えるでしょう。

 

高設定でもクレジット内や30G以内の連チャンは結構厳しめの確率となりますが、少し広めの100G以内を連チャンと考えれば結構高い割合で連チャンが期待できます。

 

Aタイプはボーナス確率が何よりも大切な設定推測要素となりますので、朝一から連チャンしてくれると高設定への期待も大きなものとなりますね。

 

但しジャグラーは低設定でも100ゲーム以内に連チャンする可能性が高い台ですので、当然ですが低設定の可能性も高いです。ですので、高設定か低設定か?と言われると「分からない」というのが答えです。

 

朝一から連チャンするパターンですとゲーム数もそこまで消化していない状況ですし、高設定か低設定か?という設定を判断することは厳しいですが、打っている状況によっては少し期待してもいいかもしれません。

 

高設定があるホールだと少しは期待できる

ジャグラーは高設定域の100G以内連チャン率は50%以上あるため、100G以内のボーナスループにも若干の期待が持てるでしょう。

 

設定1と比べると約10%の開きがありますので、朝から100G以内の連チャンをする台は高設定の可能性も高まる傾向となっています。

 

ですが積極的に高設定を投入するホールはメリハリのある設定配分である可能性が高いため、基本的に設定1が大半です。設定判別要素が弱くなってきた際には、止める決断も重要になります。

 

ジャグラーで朝一連チャンしても設定判別をしよう

朝一から連チャンをしているからといって、高設定を確信できるほどの信頼度はありません。設定1でたまたまボーナスに偏っているということだって考えられます。

 

大きな投資をする前に持ちコインとすることができたわけですから、ぶどうやREG確率を意識しながら設定の推測を行っていきましょう。

 

仮にぶどうもREGも確率が思わしくないと感じたら、他の台へ移動することも考えましょう。ぶどう確率はぶれることがとても多く、機種によっては差がない設定もありますので参考程度に。

 

また高設定はREG確率が高めなので、BIGに偏って合算が良くなっている状態であれば、高設定を疑うことも必要です。レギュラーボーナスが設定6レベルの数値で来ているような状態がベストですね。

 

<設定判別について>
>>ジャグラーのぶどう確率で設定判別する信頼度は何%ぐらい?

 

連チャンしなくなった!ヤメるべき?

良くあるパターンですが、朝一から連チャンをしてその後出玉が飲まれるケースがあります。その時に「あの時に止めとけばよかった」と少し後悔してしまいますよね?

 

もし朝一から連チャンをしてその後連チャンしなくなった場合、続行するかしないかは難しいですがやはり設定を意識して止めるべきか続けて打つべきか考えましょう。

 

単純に連チャンしなくなったのでヤメる!という理由は高設定を捨ててしまう可能性がありますので、上で書いたような設定判別をある程度してから止めるようにするといいでしょう。

 

また打っている日がイベント日、高設定を入れているような日にもよります。なので、普段より低設定しか置いていないようなホールは連チャン後即ヤメでも問題ないかもしれません。

 

朝一ならガックン判別もある程度参考に

ジャグラーの設定変更を見抜く方法として、ガックン判別はとても有効です。据え置きであればすんなりとリールが回っていきますが、変更後は内部的にリールの位置情報がリセットされるため、調整のためガックンします。

 

ただ1点注意が必要です。リールの切れ目が見えている出目の時には設定変更後でなくてもガックンすることがありますので、ガックンが100%設定変更となるわけではありません。

 

ガックン判別の際には見える部分にリールの切れ目がないことも確認しておきましょう。また、狙いは高設定の据え置き、低設定からの変更となるわけです。

 

しかしホールによっては低設定域を順番に1、2と打ち変えているだけの場合もありますので、前日高設定と思われる台の据え置きを狙う方が、勝率を高められると思います。

 

ガックン判別の信頼度はホールによって異なりますので、以下の記事をご参考にしてみてください。

ジャグラーのガックンチェックって何?重要なポイントを抑えて実践!

 

まとめ

ジャグラーは朝一から連チャンしても高設定とは限らないので、慎重に立ち回りをするようにしましょう。

 

基本的にジャグラーは連チャンしやすいような大当たり確率になっていますので、基本連チャンしたからと言っても疑った方がベストです。

 

ただイベント日など状況によっては期待できる場合もあります。その場合もすぐに高設定と思いこみをせず、しっかりと設定を推測しながら打つのがベストです。当然ですが機種の簡単なスペックなどは覚えておく必要があります。

 

但し常に低設定ばかりしか置いていないようなホールの場合だと、朝一から連チャンしてもすぐに流してヤメる、というスタンスでも構わないと思います。